入眠までのスケジュールを作ろう!
ショート・スリーパーは日常の生活において、
精神的疲労が非常に少ない状態だということがいえます。
ショート・スリーパーになるには日常の生活で
この精神的疲労をいかにコントロールするかが重要です。
----- ポイント -----
体への負担やストレスを抑えるため、
30分ぐらいずつ睡眠時間を減らすのがポイントです。
無理をしないで、慣れてきたら30分短くし、
少しずつ目標とする睡眠時間まで進めましょう。
睡眠時間が足りないと思ったら、昼休みなどに15分程度の昼寝をしましょう。
15分程度の昼寝は、眠気を軽減し、作業効率も上がり、夜の睡眠の質もよくなります。
短眠生活をするためには、寝つきをよくし、質のよい睡眠にすることも重要です。
短眠生活に挑戦するために、まず、はじめに起床時間を決めておきましょう。
(起床時間を変えずに、就寝時間を遅くするほうが体のリズムを乱しにくいため)
つぎに、入眠までのスケジュールを考えていきましょう。
私たち人間は体温が上がり、その後、急に下がると眠気を感じます。
つまり、食事や運動などで寝る前に一時的に体温を上げてやることも重要です。
「食事」は就寝4時間前がよい
食事のうち、短時間で効率よく体温を上げることができるのはタンパク質です。
4時間前にタンパク質を摂ると体温が上がり、寝る前に下がるのでちょうど眠くなります。
「運動」は就寝2時間半前がよい
運動は、食後1時間ほど休み、食べ物が消化された頃にはじめる。
ウォーキングやストレッチのような軽い運動がおすすめです。
「入浴」は就寝2時間前がよい
運動をした後は、体温が上がっているので、汗を流す程度の入浴でOK。
運動が出来なかった人は、ここで体温を上げておく必要があります。
入浴はぬるめのお湯で、ゆっくりつかるのが体によいといわれています。
以上のことをふまえて、無理のない範囲であなたも試してみてはいかがでしょうか?
短眠を始めて、「疲労感」や「イライラ」が続く場合は、
短眠を中断し、無理のない範囲で実践してください。